【遅延・期失】グリーンインフラレンディングから供託金の分配方針のお知らせも期待外れ

グリーンインフラレンディングのHPに

株式会社グリーンインフラレンディングを営業者とするファンドにかかる資金の償還・分配に向けて」 

というファイルがアップロードされました。

内容は供託金の分配方針と返済時期についてです。

前回の報告では、ざっくりと以下の様な報告がありました。(意訳です)

供託金の内、

  • 資金の流れが明確(ファンドで集めた資金を用いて、exit)な資金は個別分配
  • 資金の流れが不明瞭なものは投資家全員で平等分配

また、3月中には↑二つの条件に照らし合わせて、分配 / 償還を目指すとのことでした

1ヶ月準備いただいた報告になります。

~~追記:2019/3/29~~

>>分配のあるファンドに投資していました。↓記事でまとめています

続報!!【分配キャプチャ有】グリーンインフラレンディングから回収金の分配に関する報告【遅延・期失】

~~追記ここまで~~

>>2月末報告のまとめ記事

【遅延・期失】グリーンインフラレンディングから経過報告。投資報告もかねて。

>>NHKの放送を受けての記事

JCサービスから経過報告!NHKでも取材報道があり衝撃!

 

資金の償還・分配に向けて

午後9時ごろにアップロードがありました。少々長いですが、HPより抜粋します。

報告主体はmaneoマーケット株式会社です。

赤字、緑字加工は当方で行っています。

(1) 弊社方針について
2019 年 2 月 28 日にご報告いたしましたとおり、弊社は、以下の方針に則った分配・償
還の実施を目指しております。
方針1:GIL社に入金された資金のうち、GIL社を営業者とするいずれかのファン
ドの対象事業を原資として返済されたことが確認できたものについては、当該
ファンド(以下「対象ファンド」といいます。)の出資者の皆様へ償還及び分配
する。
※弊社は、以下の①及び②に該当する場合においては、対象ファンドの出資者の皆様へ
の分配・償還を行っても、出資者の皆様の間での公平性を害するものではないと判断
いたしました。
①対象ファンドの対象事業の売却代金や第三者からの借入金を原資とする返済の場合、
売買契約書や金銭消費貸借契約書などにより売却や借入の事実など返済原資を確認
できること。
②対象ファンドの対象事業が、対象ファンドの資金、及び、GIL社を営業者とするフ
ァンドの資金以外の資金によって開発されたと評価できること(例えば、これ以外の
資金が使用されていたとしても、対象ファンドにおける貸付への返済額から上記資
金相当額を控除した残額については、対象ファンドの資金、及び、GIL社を営業者
とするファンドの資金以外の資金によって開発された部分と評価できる。)
方針2:GIL社に入金された資金のうち、原資の確認ができないもの、また、GIL
社を営業者とするいずれのファンドの対象事業にも該当しないものについて
は、全ファンドの元本に平等に充当し、各ファンドにおける出資者の皆様の元
本額に応じた平等分配を行う。
(2) 3 月末での償還・分配について協議の最終調整段階にあるファンドについて
太陽光開発事業支援ローン 3 案件(ただし、1 案件は受け取り利息の分配に限る。)の
805,901,500 円につきましては、これまでにGIL社及びJSC社から受けた説明及び開
示資料を踏まえ、上記(1)弊社方針の方針1の①②のいずれにも該当することについて
合理的な疑いはないものと評価し、GIL社が返済の対象としたファンドの投資家の皆
様への償還及び分配を実施することで、GIL社との最終調整を行っております。
(3)継続協議を要する資金について
一方、GIL社が 2018 年 7 月 5 日に供託した 748,572,155 円につきましては、その
分配方法に対する見解の相違により協議を継続せざるを得ない状況にあります。
弊社は、当該資金はGIL社を営業者とする他のいずれのファンドの対象事業にも該
当しない場合において、各事業と投資者の資金との紐づけを正確に行えない段階であり
ながらも特定の投資者に償還・分配することが投資者間の資金の分配上での公平性を害
すわけではないといえる特段の事情のない限り、平等分配を行うことが適当であると考
えております。
これに対し、GIL社は、JCS社のホームページに 3 月 7 日付で「GIL社における
個々の案件は独立しており、案件ごとの資金の流れは案件の目的どおりとなっています。」
としているように、協議の場においても、平等分配という弊社の方針を受け入れておらず、
分配に向けた協議が難航しております。
弊社といたしましては、引き続きGIL社に対しては、面談での協議を実施してまいり
ますが、現状、当初目標としていた 3 月中の分配に向けて説得が完了せず、投資家の皆様
への分配を実施できない可能性が極めて高いことにつきまして、投資者の皆様に深くお
詫び申し上げます。弊社としては、経営改善委員会による意見も参考としつつ、引き続き
協議を継続し、早期に分配を実現できるよう全力を尽くす所存です。
(5)今後の対応について
上記(2)に記した太陽光開発事業支援ローン 3 案件に該当する投資者の皆様には改
めて分配の詳細をお伝えいたします。また、上記(3)の継続協議の進捗状況につきま
しては、4 月 20 日を目途にメールやホームページにおいてご報告させていただく予定で
すが、これ以前にお伝えすべき事項がございましたら速やかにご報告いたします。
なお、3 月 8 日付の弊社、JCS社、GIL社らを被告とする訴訟につきまして、3
月 19 日に訴状が送達されましたことをお知らせいたします。

大事なのは以下でしょうか。

  1. 約8.1億円はファンド資金の流れが明確だった3案件(内1件は利息分のみなので、元本まで返済があるのは2案件)によるもので、個別ファンドごとに分配する。対象者には別途連絡する。
  2. 約7.5億円 は資金の出所が不明瞭である。不明瞭な資金は平等分配予定だったが、GIL社は平等分配を受け入れていない。なので、まだ返せない。

 ・1に関して

ファンド資金を分別管理していないという指摘があったと記憶しています。

ファンドごとに資金の流れが明瞭であると思えないのですが、個別分配するんですね。

 ・2に関して

今更、GIL社(JCサービス)と見解が相違しているからというのは???

感情が湧きません。1年弱何をしていたのでしょうか・・・

また、緑字で反転させた箇所で3月中の返済が難しいとありますが、これが15億円を指しているのか、7.5億円だけを指しているのかがよくわかりません。

15億円全体が無理だということは、もう3月も終わるのでわかります。ただ、明瞭な文章を書いて欲しいです。

(1)、(2)、(3)、(5)という順序も理解不能です。

(4)の記載を私が消したわけでなく、原文にも(4)はありません。

 

投資案件

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私は、現在グリーンインフラレンディングで101万円ほど元本が拘束されています。

太陽光ファンドは2つあります。

そのうち、償還が噂されている近畿地方の案件もあります。

連絡があれば、当ブログで共有させていただきます。 

最後に

JCサービスのHPで掲載された情報に関しては、触れられませんでしたね。

全く期待していませんでしたが。

また動きがありましたら、記録していきます。